ハイリャンセから広がるコミュニティ
ときわ交流スペース ハイリャンセは
NPO法人くらスタ(田村市復興応援隊)が運営する
「地域の人と人をつなぐ “交流の場”」
「子どもや子育て世代を支援する “支援の場”」
「やってみたいを実現できる “活動の場”」
3つの使い方ができる地域の多目的施設です。
ハイリャンセをきっかけに、生きがいややりがいをみつけ、世代や地域を超えた人のつながりがうまれ、
日々の暮らしを楽しむためにたくさんの方にご利用いただけるような交流スペースを目指しています。
ときわ交流スペース ハイリャンセは
NPO法人くらスタ(田村市復興応援隊)が運営する
「地域の人と人をつなぐ “交流の場”」
「子どもや子育て世代を支援する “支援の場”」
「やってみたいを実現できる “活動の場”」
3つの使い方ができる地域の多目的施設です。
ハイリャンセをきっかけに、生きがいややりがいをみつけ、世代や地域を超えた人のつながりがうまれ、
日々の暮らしを楽しむためにたくさんの方にご利用いただけるような交流スペースを目指しています。
空き家となっていた元酒屋の建物を活用した交流スペース「ハイリャンセ」は、
街の喧騒や時間が経つのを忘れさせてくれるノスタルジックな空間。
縁側で庭を眺めながらコーヒー片手にチルアウト、
その日出会った人とおしゃべりしたり…
カフェや図書館のような“サードプレイス”としても
無料で誰でもお使いいただけます。
子どもや子育て世代を支援する取組も定期的に開催しております。
その他、各種イベント開催やサークル活動などにも活用できます。
原発事故により先の見通せない状況が続いていたこの町に「地元住民や常葉町を訪れた人が、ふらっと立ち寄れる拠点を作ろう」と、田村市、地元住民、東京大学の「官学民」が共同で行っていた「まちづくり社会実験」の一環として2012年にオープン。2016年、地元の商店街を子供たちの意見・アイデアで活性化を目指す『ふくしまの子・ふるさとの商店街プロディース事業』で、「駄菓子屋にゃんこ」がスタート。2021年4月から、田村市復興応援隊が市より運営を引き継ぎ「ときわ交流スペースハイリャンセ」として再スタートしました。
2012年オープンの際に、名称を公募。200件近い応募の中から、「誰でも気軽に入っておいで~」という意味で使われる言葉「ハイリャンセ」に決まりました。
ハイリャンセの 施設案内
多目的な地域の活動拠点として、目的に合わせた“3つの使い方”を提案しています。利用は全て無料です。
趣味活動、勉強、PC作業、打ち合せ、バス待ち、休憩など
セルフカフェコーナー
地元情報コーナー
館内入口設置の木製棚やフリースペースを、あなただけのギャラリースペースとして活用できます。利用料・販売手数料も無料です。
オリジナル作品や趣味コレクションの展示や販売
各種イベント開催の他、サークル活動、団体利用等幅広い活動にご利用いただけます。イベント開催までのサポートも行っています。
ワークショップ、勉強会、展示会、ミニコンサートなど
サークル、ボランティア活動
団体利用(貸切利用可)